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マインアウト プレイ風景

御挨拶 操られ人形館の変遷

俗にドイツゲームやユーロゲームと呼ばれる海外産のボードゲームやカードゲーム。。。その、テレビゲームには稀有な「人間を相手にしたプレイ感」に魅せられ、ボードゲームの紹介Webサイト「操られ人形館」を立ち上げたのは2005年の春になります。

少しでも多くの方に簡単なトランプゲームや双六以外の卓上ゲームを知ってほしい。。。そんな思いと、何より、数多あるドイツゲームのプレイ備忘録として発足した「操られ人形館」ですが、徐々にプレイヤーが増え、Webサイトでも多くのレビューが見られるようになるにつれ、その紹介サイトとしての役割は収束していきました。
以来、紹介サイト内にいわゆるおまけとしてあった「オリジナルゲームの創作」が、活動内容として残り、現在のゲーム創作サークル「操られ人形館」になっています。

しかし、気が付けば創作ゲームはおまけではなくなりました。
たくさんの人たちからご協力頂き、2012年春現在、既に10タイトルに届こうかという卓上ゲームを世に放つことができております。
今後もかつて感動したドイツゲームに匹敵するような卓上ゲームを作り続けていくつもりですので、創作ゲームサークル「操られ人形館」を何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
 

「やればやるほど、もっと面白いゲームを。」

海外産、国産、商業、同人。。。気が付けば私たちは沢山の卓上ゲームを手に入れ、遊ぶことができます。みなさんは卓上ゲームに何を求めますか?
同卓したプレイヤーとの新しいコミュニケーションかもしれません。パーティーのようにワイワイ遊べる時間かもしれません。しかし、私がドイツゲームに感動したのは他のプレイヤーが存在するが故の奥深さでした。
自分のことだけ考えれば、最適と思われる一手も、他のプレイヤーの動向や指針によって大きく変わります。勝者が点数など比較によって決まる以上、他のプレイヤーを無視することはできません。
ああ、そう来られてしまったら、こうやって。。。この時に苦悶ともいえる思考の快感は対戦相手がいない電源ゲームではほとんど味わうことはできませんでした。以来、気が付くと卓上ゲームの奥深さを求め続ける日々が続いています。

そして、「操られ人形館」のゲームもこの感動を引き継いでいます。

「操られ人形館」のゲームは、プレイヤー同士の色濃いやり取りでなければならない。
「操られ人形館」のゲームは、繰り返し遊べる奥深さがなければならない。
「操られ人形館」のゲームには、新しい感動の種がなければならない。

実際にプレイされた皆様がどう感じるかはわかりませんが、「操られ人形館」は常にこの3つのコンセプトを意識し、作り続けています。
求められる思考の多さに難しさを感じるプレイヤーもいるかもしれません。しかし、願わくは何度か手に取り、遊んでみて欲しいのです。自身の頭から捻り出される新しい発見に驚かされることがあるかもしれません。
 
 
ウイッチクラフト プレイ風景
 

Let’s Enjoy Playing Games & Creating Games !!

「操られ人形館」はこれからもゲームを作り続けていきます。ルールが出来、カードが出来、ボードが出来、コマが同梱されていくでしょう。
それでも、ゲームは遊んでもらって初めてゲームです。言い換えればプレイし、楽しみ、プレイヤーの意図が入って、初めて完成するのです。

今後も「操られ人形館」のゲーム創りには皆様のご協力が不可欠となります。 このサイトを見て下さっている方の中で、少しでも「操られ人形館」のゲームに興味を持った方がいらっしゃいましたら、ぜひともイベント等で現物を手に取ってみてください。私がその場にいれば、喜んで説明もさせていただきます。
1人でも多くの皆様が、ツールとしての弊作を使い、卓上で私もまだ知らない、新しいゲームを創り上げて下さることを心より願っております。

長文を最後までお読み頂き、ありがとうございました。
今後とも、操られ人形館をよろしくお願い致します。

操られ人形館  代表 常時次人

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