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【Mine Out 紹介 第六回】 「マインアウト」と「所有点」

予約を開始させて頂いておりますゲームマーケット秋の新作「Mine out(マインアウト)」の紹介記事です。
以下で他の持ち込みゲームなどや予約などについても書いておりますのでよろしければご覧ください。

こちらでは数回に分けてこのゲームについてある程度詳しく説明していきます。
※ この記事のシリーズを読破して頂くと、かなりスムーズにルールブックが読める程度…を目標に書いています。

以下のリンクより、項目別にお読み頂けます

【Mine out 紹介 第一回】 「Mine out」 ってどんなゲーム?
【Mine Out 紹介 第二回】 ラウンドの流れとアクションプロット
【Mine Out 紹介 第三回】 アクションポイントを計算する
【Mine Out 紹介 第四回】 アクションの概要①
【Mine Out 紹介 第五回】 アクションの概要②
【Mine Out 紹介 第六回】 「マインアウト」と「所有点」
【Mine Out 紹介 第七回】 様々な協力者たちと「コミュニティ」
【Mine Out 紹介 第八回】 Mine Out Classic

概要はHP紹介記事や動画よりご覧ください。


各プレイヤーの手番の処理が分かったら、「終了フェイズ」をもってラウンドの流れが把握できます。
ここではその前にゲームのタイトルにもなっている「マインアウト」が発生する事例を見ていきましょう。

マインアウトの発生

このゲームでは各鉱物は有限で、例えば銅であれば8個(3人プレイ時)しかありません。
誰かに掘られた銅、マーケットで売られた銅は銅山に戻ることもありません。
では8個全てなくなってしまったら、もう誰も掘れないのかというとそうではなく「マインアウト」が発生します。

各鉱山において最後の1個が掘られてしまったら、即座にマインアウトが発生!
全員が持つ銅、売られた銅は全て没収され、銅山にもどっていきます。
この時に銅を持っているプレイヤーは返した数だけ得点をもらえますが(返却点といいます)、最多所持のプレイヤーはそれすらありません!

鉱物は大事なリソースですが、マインアウトのタイミングを見誤ると台無しになるかもしれないことに注意しましょう。
手番前に没収されマーケットで売るはずだった鉱物がなくなった!などもあり得ます。

更にこのマインアウトは銀行でも発生します。
つまり、マーケットで得られるお金(ルピー)も同様に銀行からどんどん減っていき、銀行が空になったら(流石に没収ではありませんが)、お金が銀行に回収され、初期値に戻るのです。

「鉱物」「お金(ルピー)」という大きな2つのリソースが常に回収に危機にさらされるのが『MineOut』たる所以。
うまくマインアウトを起因すれば他のプレイヤーを出し抜くこともできるのです。


終了フェイズと所有点

全員の手番が終わったら(おや?手番が飛ばされたプレイヤーがいますか?)終了フェイズです。
ここではタイルを回収し、全員のアクションポイントがなくなっていたらゲームを終了。
そうでなければ次のラウンドに入るといった王道的な処理が入りますが、「所有点の獲得」はこのゲームの特徴といえるでしょう。

鉱山街の主役はやっぱり鉱物です。その鉱物を規定数以上持っていたら、得点が入っていくというのが「所有点」になります。
例えば、金なら2個以上もっていれば、毎ラウンド終了フェイズに自動的に持っている数だけ得点がもらえます。(これを「所有点」といいます。)
もちろん金を返す必要もありません。
素早く鉱物を集めて保持すれば、それだけで不労所得ならず不労得点が入っていくわけです。

と、、、これが自分のことであればとても良い話ですが、他のプレイヤーにされるとなかなか困ったものです。
何とか対処したいところですが、どうしましょうか。
彼が持っている鉱物も没収するには・・・この記事をもう一度読み直してみましょう。
鉱山街ではいつもマインアウトの足音が聞こえてくるはずです。

NEXT
【Mine Out 紹介 第七回】 様々な協力者たちと「コミュニティ」

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